センター長リード教授による高校への出張講義 in松江

2019年7月23日

 

Oxford大学に所属し超耐熱合金研究の世界的権威であり、次世代たたら協創センター長のロジャー・リード教授がこのほど来日し、7月18日(木)に松江市内の三つの高校(松江南高校・松江北高校・松江東高校)で出張講義を行いました。初めに島根大学の荒河一渡教授が次世代たたら協創センターについて紹介した後、リード教授による30分間英語での講義を行いました。Oxford大学の紹介、日本や島根との関わり、金属や合金の重要性、日本刀鍛錬技術の素晴らしさ、合金の多様性や価値などについて、専門的ながらも噛み砕いた表現で説明されました。講義終盤には高校生からの質疑応答コーナーがあり、授業に直接関係する質問や、時には関係のない質問にも丁寧に答えて下さいました。リード教授は、若者たちが科学分野を目指すことの重要性を強調し、世界をより良く変えていくための力になってほしいと締めくくりました。高校生にとってもリード教授から直接お話しを聞ける貴重な経験になったようです。

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松江南高校(特別講義のため紹介掲示と授業風景)

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松江北高校

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松江東高校


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