材料工学特別コースとは

材料工学特別コースの概要

2021年度、島根大学総合理工学部に開講した新しいコースです。理工学の様々な専門分野の学生を対象として、金属工学を中心とした材料工学の教育を行います。英語によるコミュニケーション能力と、材料工学に関する専門知識を持ち、金属関連産業のイノベーションを担う人材を育成することを目指します。総合理工学部の5つの学科(物理・マテリアル工学科、機械・電気電子工学科、物質化学科、知能情報デザイン学科、数理科学科)を横断する教育コースです。

2つの教育プログラム
NEXTA特別深化プログラム
  • 将来の金属材料分野を牽引する人材を目指すもので、大学院博士前期課程への進学を想定した一貫プログラム生として選ばれると、1年後期の早い段階から研究に従事することができます。★令和4年度の募集を開始しました
マテリアル×多分野プログラム
  • 先端材料開発・製造メーカーで活躍できる知識と能力の習得を目的とし、材料工学を中心に実践的な英語学習のほか国内外の第一線の研究者の授業などが受けられます。

HP_材料工学特別コースの図

★1年次"わくわくマテリアルセミナー"について
・材料工学特別コースの開講に合わせ、総合理工学部の新入生の皆さんに材料への興味を持ってもらうために開講したセミナーです。
・前年度は材料工学の簡単な講義や実験などを行いました。前年度実施の様子はこちらの記事をご覧ください。第1回&2回わくわくマテリアルセミナー 第4回わくわくマテリアルセミナー

材料工学特別コースで磨く3つのチカラ
1.世界で戦う研究力!
島根に居ながらにして世界レベルの企業や他の大学、研究機関などとの研究に携わることができます。材料工学を駆使して未来のビジネスの種を創造しよう。
2.世界に通用する、英語コミュニケーション能力!
材料工学に関する専門英語の読解力や記述力、コミュニケーション能力を養います。オックスフォード大学などの海外大学の教員による授業を受ける機会や、オックスフォード大学への留学のチャンスもあります。
3.社会が求める、課題解決能力!
社会では、問題を発見する能力、解決する方法を考える能力、そして実行する能力が求められます。実際の企業現場で行うプログラムやインターンシップを通じて、課題解決能力を養います。

 

このコースに関するよくある質問
Q.新コースにはどうしたら入れますか?
  • A.総合理工学部の5学科のいずれかに入学し、各プログラムの開始前の募集時にエントリーする必要があります。募集の時期は以下となります。
  • 「NEXTA特別深化プログラム」→ 1年次9月、3月、2年次9月
  • 「マテリアル×多分野プログラム」→1年次9月~3年次随時
Q.新コースを修了するとどんなところへ就職(進学)できますか?
  • A.学部卒業後あるいは大学院卒業後の就職先は、先端材料開発・製造メーカー、県内の金属工学系企業、IT企業などが想定されます。なお、本コースの履修生には島根大学大学院への進学を推奨します。

令和4年度 特別深化プログラム生の募集について

 ・興味のある学生は、下記募集要項を熟読の上、申請書を提出してください。
令和4年9月9日(金) 17時締切
NEXTA特別深化プログラム 申請書(R4)[DOC:33KB]
NEXTA特別深化プログラム募集要項[PDF:211KB]
・不明点は三好までお問い合わせください。 miyoshi<at>riko.shimane-u.ac.jp(※<at>は@に置き換えてください)