組織図

島根大学は、事業の推進拠点として学内に次世代たたら協創センターを設置し、招聘したトップレベル人材を含む大学の研究者と県内企業の研究者の共創によるイノベーションの創出と、革新的な研究開発を行います。

また、センター長として、オックスフォード大学のロジャー・リード教授を迎える予定となっております。センター長は、研究全体のマネジメント、同大学をはじめとする国内外の大学・研究機関との連携、先端的な講義による人材育成を行います。また、副所長、コーディネーター、中心となる研究者は県内企業から登用し、産学一体となった推進体制を構築してまいります。

事業責任者として日立金属株式会社の佐藤光司代表取締役執行役社長が就任し、事業の進捗管理の責任者として知事との連携を密にして統括します。

事業の実効性を上げるため、①航空機産業、②モーター産業、③人材育成の3つの産学連携プロジェクトを立ち上げ、それぞれにプロジェクトリーダーを配置し、進捗管理を確実に行うことで、スピード感のある事業マネジメントを実現します。

人材育成においては、松江工業高等専門学校と連携し、それぞれ機能分担しつつプログラムを共有することで、島根大学生、松江高専生双方の学生にとってメリットのある教育体制を構築します。さらに、より実践的なものとするため、東京工業大学、岐阜大学金型技術研究センター、熊本大学他の大学・研究機関との連携を強化していきます。

次世代たたら協創センターの体制およびメンバーについては 【センター体制図・教員一覧】 に掲載しています。

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